母親が退院してきた。

明日の通院(掛かり付けの整形)に付き添って、私ももう一度診てもらうつもりだったけれど、あまりの腕の痛さに、母親を家に連れて戻ってから私だけ先に整形に。

そして衝撃の診断。( ^.^)( -.-)( _ _)
私も軽い頸椎症だって。。。

先ず2週間ほどは毎日リハビリに通ってくださいとのことで、首の牽引と低周波による治療を受け、痛み止めのお薬を貰って帰ってきた。

まさか頸椎症って。。。
まぁ、頸肩腕症候群というのは、病名が確定しないときの名称みたいなものだから、今回の方がはっきりと診断がついたというべきかしら。

とりあえず、真面目にリハビリに通って様子を見て診るしかない。

1月も今日でお終い。
2月は日が短い上に母親の入院でバタバタするだろうし、3月もうかうかしていたらすぐに終わって、気がついたら春爛漫なんて事になるんだろうなぁ。

お花見を兼ねて京都へ行きたいけれど、入院とその結果がどうなるか分からないから計画も立てられない。
いろいろ回れなくてもいいので、本願寺さんと大谷さんだけお参りに連れて行ってやりたいと思っているんだけれど。

私自身は、春からの勉強をどうするかなぁ。
自宅学習はカリグラフィーの再開で決定なんだけれど、どこか英会話の教室のいいのがあれば行きたい。
いや、教室というよりサロンやクラブ的な、勉強、勉強しない感じのところがいい。

死ぬまでに英語が話せるようになりたい! (^o^)ハハハ

母親の入院、来週の月曜になったので、今日は事前検査を受けて戻ってきた。

3週間ぐらいということだけれど、いつも5～10日ぐらい長くなるので、今回もたぶん。。。

でも、今回は手術じゃないのでちょっと気が楽。
牽引で劇的に楽になるものかどうかは知らないけれど、体力を使わない手段で改善できればそれが一番ありがたいので、期待している。

私の方は、その間にちょっと気合いを入れて大掃除でもしようかなって、口先女

カリグラフィの本と道具、届いた。何年ぶりかなぁ、カリグラフィなんて。

昔、しばらくやっていたし、震災後、インテックスに避難しているときにたまたま展示会があって、ロットリングが出展していたので、カリグラフィ用のペンを買って再開したんだけれど、またいつの間にか書かなくなっていた。

もうすっかり忘れているから一からのスタートだけれど、老後の趣味としてはなかなかいいと思う。
PCに向かうのも楽しいけれど、こういうアナログな作業も好きなんだよね。

このセットでペン先が全部揃うのはだいぶ先になるから、手持ちのロットリングも使って頑張ってみよう。

夜中、雪が積もった。
徹夜して４時頃にけりがついたんだけれど、今更眠ったらゴミ出しできないともう一頑張りした。
そして６時ちょっと前に外に出たら雪が積もっていた。

数年前、雪の日のゴミ出しで転倒して以来恐怖心が強いんだけれど、そんなこと言ってられない。
頑張って１階に下りたら雪が凍っていて滑りそうで怖かった。

ゴミ置き場に下りる階段は、手すりを持たないと滑りそうなんだけれど、その手すりが氷そのもの。
ゴミを置いて戻るだけと思っているから手袋も持ってないし。。。

いつもの何倍も時間がかかったゴミ出しだったし、ゴミ袋は重くなかったのに疲れ切った。

それから寝て、起きたら３時だって。ダメだ、この生活。何とかしなくっちゃ。

今朝は雪が積もっていた。
もっとも、私が起きたときにはもう日陰以外は溶けていたけれど。

ここ数日、風がきつくって、毎日のように防災メールが入る。
風の音が苦手なので、かなりストレスになっている。

風の音に限らず、自分が好きな系統の音楽以外は本当に苦手で、特に物音は恐怖感が強い。

今も外で大きな音を立てているけれど、こういうのも苦手。。。
昔は、暴走族って夏場だけのものだったけれど、最近は冬でいるからいやだ。

東アフリカの道路のようなバンプを作ったり、警察が検問で使っている剣山みたいな車止めって言うのかなぁ、ああいうのを日本でも採用して欲しいよ。

今日は安眠できますように。といっても、寝付くのは明け方だけれど。

今日は風が強くて、寒かった。
誰と話しても、今年は異常に寒いと言うんだけれど、去年のこと、本当に覚えているかどうかはちょっと分からないけれどね。

私自身は、今年は以上に寒さを感じていて、袢纏着用は言うに及ばず、ネック・ウォーマー、レッグ・ウォーマーまで愛用中。こんなの初めて。。。
去年までは真冬でも素足だったけれど、ことしはソックスもいつも履いているものね。

レッグ・ウォーマーは、ダウン入りのがすごく暖かくって気に入っている。
追加購入したいんだけれど、もう売ってない。

こんなことならもっと買い込むのだった。。。

P-さんからのメール、誤字脱字が多くて意味が解らん。。。

darajaさんに関してなんか書いてきているんだけれど、想像は十分つくんだけれど、確信が持てない。
なんで読み返さないのかなぁ。

まぁそう言いながら、自分で書いたものって、読み返してもその時には気がつかないもので、後日読み返してみたら赤面って事もあるけれどね。

ともかく、意味が解らん、もう一度送れって返信した。

テロ、本当に惨たらしいねぇ。

亡くなった方の中のお一人が「親より先には逝かないから」って、アルジェリア行きを心配なさるお母さんに言ってたって。
本当に逆縁というほど酷いものはないのだから、親御さんのお気持ちを思うと辛いよねぇ。

KaBryanが亡くなった時、P-さん、自分で電話もメールも出来る状態じゃなく、Annにメールさせてきた。
そして、信じられないというか、意味が解らん!みたいな感じで電話かけてAnnと話して、その後P-さんと話せたときにはおいおい泣いていたもの。

男親でもそうなんだもの、女親はなおさらだと思う。

海外に行ってる友だちも、海外に住んでいる知人も大勢いるし、たいていはアフリカなのでいつも心配。

本当に、テロのない世の中になって欲しい。

ダメだ、涙腺弱すぎ。
震災がらみの番組でもの凄く涙もろくなっていたので、アルジェリアで亡くなった方のお母さんが福島の仮設でお住まいというのを聞いて、涙をこらえるのが出来なくなった。

きっと、優しい息子、自慢の息子だったろうに、息子に先に逝かれてしまうなんて、酷すぎる。
お母さんにとっても、亡くなった息子さんにとっても。

まだ長く続く東北の冬が、もっと長く感じるだろうと思うと、息子さんの分まで長生きしてと祈ることがいいことなのか酷いことなのかとさえ、思えてくる。

でも、長生きしてください。心を強く持って、長生きしてください。