高齢者の多い団地だから救急車の出入りが多い。
今日も昼間にうちの棟に来て、何階に行くかと思ったら7階へ。
一番知り合いが多い階だし、その誰もが救急車要請予備軍(?)なのでびっくりした。
すぐに電話してみたら留守電になっていたり、ご本人が応答したりで一安心は一安心。
でも、救急隊に運ばれていった人、付き添いさんがいなかったみたいなんだけれど、一人住まいかなぁ。
一人は気楽で良いだろうけれど、何かあると心細いだろうと思う。
まして病気だったらなおさらだよね。
ただその人、一旦救急車に乗せられたものの、歩いて部屋に戻ったという情報もある。
救急車が来たときのサイレンは聞いたけれど、団地を出るときのは聞いていないので、もしかするとたいしたことなかったのかも。