Babraからメッセージが届いた。
なんか可愛いんだよね、この子。
P-さんは、この子のことをとても優しい子だといっていたけれど、本当にそう思う。
相手を気にかけているっていうのが伝わっている。
Annは、華やかで開けっぴろげで、心にかけています!って言うのもアピールする感じ。
その点この子は、内側で心配しているって雰囲気なんだ。
会いたいって言ってきてくれるけれど、本当に次はいつ会えるんだろうね。
スワヒリ語では blogu と綴ります。
全ブログの投稿のお知らせと日記です。
(-_-;ウーン、ちょっとショック。
大丈夫かなぁ、彼女。妹ちゃんの方も心配。
二人とも、心労でダウンすることがないように祈っていよう。
友だち、それももう20年に及ぶ友だちだから、そして私の方がずっと年上だから、こういうときにこそ支えになってあげなければいけないんだけれど、無力だなぁ。
せめて愚痴の聞き役ぐらいにはなってあげられるように待機しておこう。
頑張れ、my friends!
>*0*<キャアアッ! なんてLuckyなんでしょう
PCクラブの役員選出、断り切れないだろうと思っていたのに、チーフを引き受けて下さる方がいて、それならスタッフはアミダと言うことになって、結局何も引き受けずにすんだ。
ここのところ大忙しなので、本当に助かった。
引き受けて下さった方、アミダに当たってしまった方には申し訳ないけれど、本当に助かった。
でも、できる限りお手伝いはしますので、よろしくお願いします。<m(__)m>
今日はtomatoさんにお世話になった。
母親のリハビリに付き添うつもりで用意して、バスの時間までまだ間があるからとテレビを見ていたら急に吐き気が襲ってきた。
今日はお天気が悪くって、ただでさえバスに酔いそうな気配なのに、この吐き気ではとてもじゃないけれどバスでは行けない。
かといってタクシーでも、途中で気分が悪くなると止めて貰ったりしないといけない。
それでtomatoさんに電話して病院まで送って貰った。
幸い、病院へ着いてすぐにまた吐き気がしたものの、待っている間にだんだんと落ち着いてきて、帰りはタクシーで帰って来れた。
その後も身体がだるくって、座っているのも大儀な感じなんだけれど、明日、大丈夫かなぁ???
今日は「外国を知る会」の新人歓迎会。
みなさん活発なのに驚かされた。
ほんと、どのクラブも、先輩方は皆パワフル。
始まりが遅かったので、帰宅は6時過ぎていた。
このクラブの難点はこれだなぁ。
まぁ、毎週じゃないから我慢しよう。
明日はリサイクルごみの日だから早起きしなくちゃいけない。
そして美容院。予約は入れてないんだけれど、カットして貰えるかどうか電話して尋ねてみよう。
(-_-;ウーン、毎日きついなぁ。
さぁ、今週から忙しくなるぞ。
リハビリの付き添いが想定外だったからなぁ。
旅行の準備もしなくっちゃいけないし。。。
ブログ、今のペースでの投稿もかなりきつい。
できるだけ頑張るつもりだけれど、都合でペース・ダウンも考えないといけないかも。
サイトのリニューアルは、カレッジが夏休みに入るまでは手がつけられないな。
それまではデザインとかを考えるだけにしておかないとね。
だって、気が乗ったら、他のことを放っておいても没頭しちゃうから。
高齢者の多い団地だから救急車の出入りが多い。
今日も昼間にうちの棟に来て、何階に行くかと思ったら7階へ。
一番知り合いが多い階だし、その誰もが救急車要請予備軍(?)なのでびっくりした。
すぐに電話してみたら留守電になっていたり、ご本人が応答したりで一安心は一安心。
でも、救急隊に運ばれていった人、付き添いさんがいなかったみたいなんだけれど、一人住まいかなぁ。
一人は気楽で良いだろうけれど、何かあると心細いだろうと思う。
まして病気だったらなおさらだよね。
ただその人、一旦救急車に乗せられたものの、歩いて部屋に戻ったという情報もある。
救急車が来たときのサイレンは聞いたけれど、団地を出るときのは聞いていないので、もしかするとたいしたことなかったのかも。
今日はいい情景に出会った。(#^.^#)ほっこり
カレッジからの帰り、いつもは電車のところ、三田駅前からバスに乗った。
フラワーに着くひとつ手前のバス停の直前で、杖をついた男性が横断歩道でないところを横断していた。
危ないなぁと思いながら見ていると、その人がバスに向かって手を振った。
その横を通ってバスはバス停に着いた。
お客は私ともう一人の女性だったのだが、その人はここで降りた。
バスが動き出したので「さっきのひと、乗りたかったんじゃないかなぁ」と思った。
動き始めたバスはすぐ停車、運転手さんが「歩いてこられる方がいますので、しばらくお待ち下さい」とアナウンスした。
私一人だったので「はい、良いですよ」と答えた。
バスでは一瞬の距離でも、杖をついて歩いているとかなりの距離だったんだろう。
本当にしばらく待たされたところへやっと到着。
運転手さんに「すみません」といいながら乗り込んできたその男性、私にも丁寧にお詫びを言ってくれた。
「とんでもない」とお返事しているとバスは発車。
その人もフラワーで降りたのだが、また私にお詫びとお礼を言ってくれた。
「とんでもないです。でも、親切な運転手さんでよかったですね」とお返事して先に降りた。
男性は運転手さんにもまたお礼を言っていた。
なんてことのない、当たり前のことなんだけれど、気分がよかった。